2024年09月23日
令和7年度分「公募助成のお知らせ」
令和7年度分の公募助成のお知らせです。
公益財団法人キリン福祉財団から
令和7年度「キリン・地域のちから応援事業」および「キリン・福祉のちから開拓事業」
・子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
・シルバー世代の福祉向上に関わるもの
・障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
・地域やコミュニティの活性化に関わるもの
上記に関係のある団体は確認してみてくださいね。
【応募期間】9月11日(水)~10月31日(木)
【助成期間】令和7年4月1日~令和8年3月31日
募集案内・申込書の確認についてはこちらからになります
↓
【ホームページ】募集案内・申込書等は下記からダウンロードできます。
https://foundation.kirinholdings.com/
【問合せ先】公益財団法人 キリン福祉財団事務局(大島・北村)
TEL 03-6837-7013 FAX 03-5343-1093
Eメール fukushizaidan@kirin.co.jp
公益財団法人キリン福祉財団から
令和7年度「キリン・地域のちから応援事業」および「キリン・福祉のちから開拓事業」
・子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
・シルバー世代の福祉向上に関わるもの
・障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
・地域やコミュニティの活性化に関わるもの
上記に関係のある団体は確認してみてくださいね。
【応募期間】9月11日(水)~10月31日(木)
【助成期間】令和7年4月1日~令和8年3月31日
募集案内・申込書の確認についてはこちらからになります
↓
【ホームページ】募集案内・申込書等は下記からダウンロードできます。
https://foundation.kirinholdings.com/
【問合せ先】公益財団法人 キリン福祉財団事務局(大島・北村)
TEL 03-6837-7013 FAX 03-5343-1093
Eメール fukushizaidan@kirin.co.jp
2024年08月30日
市民ファシリテーター養成講座のお知らせ
市民ファシリテーター養成講座のご案内
自身のコミュニケーションスキルを高め、グループの力を引き出す
ファシリテーターになりませんか?
会議やワークショップなどの話し合いの場を円滑にするための方法や
対話を用いながら効果的に結論に導くスキルを一緒に学んでいきます。
この講座では、いろいろな場面で使えること、チームをより効果的に導きたい方、新しい人脈を築きたい方に
最適です。

【日程】 【時間】 【会場】
9月14日(土) 13:30~16:30 ひと・ほんの庭にこっと
10月26日(土) 13:30~16:30 豊田福祉センター大会議室
11月16日(土) 13:30~16:30 ワークピア磐田2階 視聴覚室
全3回の講座【無料】になります。
※3回、受講できない場合、申込フォームにてお知らせください。
https://docs.google.com/forms/d/1Hbk1NHEZUkXHI6P-hXkAtxt_rhJUAnKi2E43dXVBUss/viewform?edit_requested=true
自身のコミュニケーションスキルを高め、グループの力を引き出す
ファシリテーターになりませんか?
会議やワークショップなどの話し合いの場を円滑にするための方法や
対話を用いながら効果的に結論に導くスキルを一緒に学んでいきます。
この講座では、いろいろな場面で使えること、チームをより効果的に導きたい方、新しい人脈を築きたい方に
最適です。

【日程】 【時間】 【会場】
9月14日(土) 13:30~16:30 ひと・ほんの庭にこっと
10月26日(土) 13:30~16:30 豊田福祉センター大会議室
11月16日(土) 13:30~16:30 ワークピア磐田2階 視聴覚室
全3回の講座【無料】になります。
※3回、受講できない場合、申込フォームにてお知らせください。
https://docs.google.com/forms/d/1Hbk1NHEZUkXHI6P-hXkAtxt_rhJUAnKi2E43dXVBUss/viewform?edit_requested=true
2024年07月27日
減災ネットワーク連絡会
災害から身を守るために
「私たちは、何をすれば良いのでしょうか?」
「備えについて教えてほしいです。」
いろいろな質問を頂きます。
磐田市では、災害時に想定される命や財産の被害を少しでも減らすことを目的に、異なった活動をする団体や個人が集まり
日常的に減災を考える機会を作っています。
予防のために、自分たちができることを1つでも持ちかえってもらうこと。
そして、それを他の人にも伝えてもらいたいなと思っています。
1つでも多くのことを知って伝えて繋げていくことで、よりたくさんの命を守ることになるよう
防災講座を行っています。
地域の高齢者サロンにて
▼

地域の交流センター講座にて
▼

自治会主催のDIG講座にて
▼

「私たちは、何をすれば良いのでしょうか?」
「備えについて教えてほしいです。」
いろいろな質問を頂きます。
磐田市では、災害時に想定される命や財産の被害を少しでも減らすことを目的に、異なった活動をする団体や個人が集まり
日常的に減災を考える機会を作っています。
予防のために、自分たちができることを1つでも持ちかえってもらうこと。
そして、それを他の人にも伝えてもらいたいなと思っています。
1つでも多くのことを知って伝えて繋げていくことで、よりたくさんの命を守ることになるよう
防災講座を行っています。
地域の高齢者サロンにて
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地域の交流センター講座にて
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自治会主催のDIG講座にて
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2024年07月12日
社会課題解決(ウェルビーイングに対する助成)
第4回「コレクティブ・インパクトによる社会課題解決の推進」助成事業が開始されます。
【活動の詳細】
第4回「コレクティブ・インパクトによる社会課題解決の推進」助成事業の助成先公募開始を決定。
昨年度の第3回に引き続き、「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」と、「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」の2枠で公募します。
「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」は、デロイト トーマツ グループが推進するWorldClassの取組みと、「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」は、デロイト トーマツ グループが推進するWorldClimateの取組みと連動するものです。
また、いずれの助成枠も、デロイト トーマツ グループがAspirational Goalに掲げた「人とひとの相互の共感と信頼に基づくウェルビーイング社会の構築への貢献」を意図した取組みとなります。本助成においても引き続き、事業の推進・調整・けん引といった役割を果たす「伴走者」の設定を必須としています。「伴走者」は事業を実施するにあたって不足している知見やノウハウを提供し、中長期的に共同体の活動を支援しつつ、より社会的インパクトの大きな課題解決へと導くことが期待されています。申請時に「伴走者」が決定していない共同体には、デロイト トーマツ グループ内から伴走者を募集しマッチングを支援します。
※ウェルビーイングって?
幸福感の総合的な状態を指す言葉。
身体の健康だけではなく、心理面の安定・社会的な繋がり、生活の充実感などの要素が含まれています。
幸福度を高めるためにもバランスの取れた生活やストレス管理、適切な栄養摂取なども必要という点で
全体のバランスが良くなるよう、ウェルビーイングの向上が重要であるところでいろいろな活動が始まっています。
■助成枠
「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」
「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」
【対象】
個人と社会のWell-beingの向上に繋がる、以下いずれかを中心とした社会課題解決であること。
・教育(Education)
・スキル開発(Skills)
・就業機会創出(Opportunity)
Planetary Well-beingの向上に繋がる、以下いずれかを中心とした社会課題解決であること。
・カーボンニュートラル(ネガティブエミッションを含む)
・生態系配慮(ネイチャーポジティブ)
・サーキュラーエコノミー
・紛争による環境破壊への対応
・災害による環境破壊への対応
■助成金
「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」:2~7共同体
2,000万~2,500万円
「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」 :1~2共同体
500万~1,000万円
■公募期間
2024年6月28日(金)15時~8月9日(金)15時迄
■決定について
・助成先団体決定:2024年12月中旬(予定)
■発表
デロイト トーマツ グループのWebサイトおよび事務局からの連絡により発表します。
■助成機関
2024年12月~2025年11月(1期) ただし、連続で最大3期の助成の可能性があります。
※本助成事業について3期連続(2021年~2023年)で助成を受けた団体は、本助成事業の対象外となります。ただし、希望に応じて伴走者マッチングのみのご希望の場合も申込いただくことができます。
■公募説明会
説明会にご参加をご希望の方は、以下のフォームから必要情報をご記入ください。
申込みフォーム
〇Societal Well-being助成枠の説明会
第1回:2024年7月11日(木)19:00~20:00
第2回:2024年7月18日(木)19:00~20:00
〇Planetary Well-being助成枠の説明会
第1回:2024年7月12日(金)19:00~20:00
第2回:2024年7月19日(金)19:00~20:00
■申請方法、必要書類等、詳細
以下リンク先を確認ください。
https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/52190
■本助成事業に関するお問い合わせ
デロイト トーマツ ウェルビーイング財団 事務局
Tel: 03-6213-1251(平日9:30-17:30)Email: dtwb_wb@tohmatsu.co.jp 続きを読む
【活動の詳細】
第4回「コレクティブ・インパクトによる社会課題解決の推進」助成事業の助成先公募開始を決定。
昨年度の第3回に引き続き、「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」と、「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」の2枠で公募します。
「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」は、デロイト トーマツ グループが推進するWorldClassの取組みと、「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」は、デロイト トーマツ グループが推進するWorldClimateの取組みと連動するものです。
また、いずれの助成枠も、デロイト トーマツ グループがAspirational Goalに掲げた「人とひとの相互の共感と信頼に基づくウェルビーイング社会の構築への貢献」を意図した取組みとなります。本助成においても引き続き、事業の推進・調整・けん引といった役割を果たす「伴走者」の設定を必須としています。「伴走者」は事業を実施するにあたって不足している知見やノウハウを提供し、中長期的に共同体の活動を支援しつつ、より社会的インパクトの大きな課題解決へと導くことが期待されています。申請時に「伴走者」が決定していない共同体には、デロイト トーマツ グループ内から伴走者を募集しマッチングを支援します。
※ウェルビーイングって?
幸福感の総合的な状態を指す言葉。
身体の健康だけではなく、心理面の安定・社会的な繋がり、生活の充実感などの要素が含まれています。
幸福度を高めるためにもバランスの取れた生活やストレス管理、適切な栄養摂取なども必要という点で
全体のバランスが良くなるよう、ウェルビーイングの向上が重要であるところでいろいろな活動が始まっています。
■助成枠
「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」
「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」
【対象】
個人と社会のWell-beingの向上に繋がる、以下いずれかを中心とした社会課題解決であること。
・教育(Education)
・スキル開発(Skills)
・就業機会創出(Opportunity)
Planetary Well-beingの向上に繋がる、以下いずれかを中心とした社会課題解決であること。
・カーボンニュートラル(ネガティブエミッションを含む)
・生態系配慮(ネイチャーポジティブ)
・サーキュラーエコノミー
・紛争による環境破壊への対応
・災害による環境破壊への対応
■助成金
「Societal Well-being(ソサイエタル ウェルビーイング)助成枠」:2~7共同体
2,000万~2,500万円
「Planetary Well-being(プラネタリー ウェルビーイング)助成枠」 :1~2共同体
500万~1,000万円
■公募期間
2024年6月28日(金)15時~8月9日(金)15時迄
■決定について
・助成先団体決定:2024年12月中旬(予定)
■発表
デロイト トーマツ グループのWebサイトおよび事務局からの連絡により発表します。
■助成機関
2024年12月~2025年11月(1期) ただし、連続で最大3期の助成の可能性があります。
※本助成事業について3期連続(2021年~2023年)で助成を受けた団体は、本助成事業の対象外となります。ただし、希望に応じて伴走者マッチングのみのご希望の場合も申込いただくことができます。
■公募説明会
説明会にご参加をご希望の方は、以下のフォームから必要情報をご記入ください。
申込みフォーム
〇Societal Well-being助成枠の説明会
第1回:2024年7月11日(木)19:00~20:00
第2回:2024年7月18日(木)19:00~20:00
〇Planetary Well-being助成枠の説明会
第1回:2024年7月12日(金)19:00~20:00
第2回:2024年7月19日(金)19:00~20:00
■申請方法、必要書類等、詳細
以下リンク先を確認ください。
https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/52190
■本助成事業に関するお問い合わせ
デロイト トーマツ ウェルビーイング財団 事務局
Tel: 03-6213-1251(平日9:30-17:30)Email: dtwb_wb@tohmatsu.co.jp 続きを読む
2024年07月12日
「感動体験支援基金」(健全育成)
健全育成を中心に活動されている団体の皆様へ
「感動体験支援基金」第3回(2024年度)募集開始です。
【応募・問合せ先】
パブリックリソース財団
URL https://www.public.or.jp/project/f0166
お問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせは、特設ウェブサイト内の問い合わせフォームからお問い合わせください
※お問い合わせは 2024 年 8 ⽉ 7 ⽇ 10:00 までの受付となります。過ぎてしまい申し訳ありません
【募集時期】
2024年7月8日~2024年8月7日
【事業プロジェクトの内容・対象について】
「感動体験⽀援基⾦」は、2022 年 3 ⽉に平井⼀夫⽒により弊財団に創設され、今回が 3 度⽬の公募実施となります。本基⾦は経済的に困難、または様々な課題に直⾯する⼦どもたちに”感動体験”を⽀援提供することによって、将来的に⼦どもたちがさまざまな⽣き⽅・働き⽅を知り、⾃らの⼈⽣を⾃分⾃⾝で切り開く⼒を体得し、将来的な貧困状態の解消と世代連鎖を断ち切ることを⽀援するものです。また、今年度は令和 6 年能登半島地震で被災した⼦どもの体験活動の⽀援を⾏う NPO への⽀援も⾏います。
なお、本基⾦の運営は平井⽒が代表理事を務める⼀般社団法⼈プロジェクト希望と連携し、実施します。
◇対象◇
経済的に困難な状況下にある⼦どもに対する“感動体験”の提供にかかる費⽤
※ ⼦どもたちの貧困状態への直接⽀援(⼦ども⾷堂やフードバンク、奨学⾦交付等)は対象外となります。
経済的に困難な状況下にいる⼦どもたちの「体験の格差」に対して“感動体験”を提供する事業が対象となります。
対象となる3 つの視点
※下記 3 つのいずれにも当てはまらないものについては⽀援の対象外となります
1. 絆を深める感動体験
保護者や周囲の⼤⼈、友⼈と共通の体験や思い出を作る機会
2. 興味関⼼に気付く感動体験
将来の進路やキャリアを考えるきっかけづくり
3. 世界観が変わる感動体験
今まで体験したことがない圧倒的な体験
■1件 150 万円を上限
(申請内容によって、申請⾦額を査定させていただく可能性があります)
■単年度の助成
■助成対象期間:2024 年 10 ⽉〜2025 年 9 ⽉末
■⽀援団体数:5 団体程度
■応募の条件
法人格の有無、設立からの年数、その他
・経済的に困難な状況下にある⼦どもを⽀援する⾮営利法⼈(任意団体も可)である
・国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社などではない
・団体の所在地、活動の拠点が、⽇本国内であること
・1 年以上の通常事業実績があること
- 創業・事業活動開始が 2023年 7 ⽉以前である
・反社会的勢⼒(暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴⼒団準構成員、暴⼒団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴⼒集団、その他これらに準ずる者をいう)に該当しないし、関わっていない
・ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教、保険、同業者による勧誘などを⽬的としていない
・特定の政治団体・宗教団体に該当しない
・過去 3 年の間に、団体の役員が禁固以上の判決を受けていない
・助成対象となった場合、団体名や活動内容を公表されることを了承する
応募方法
①「感動体験⽀援基⾦」のウェブサイト(パブリックリソース財団ウェブサイト内)より、「助成プログラム申請受付窓⼝」にアクセス
②会員登録・応募団体登録を完了
③応募フォームにアクセスし申請内容を⼊⼒
※添付書類は、応募フォームよりアップロードしてください。
※「助成プログラム窓⼝」および「応募フォーム」の使い⽅は、それぞれのサイトをご確認ください。
サイト URL:https://www.public.or.jp/project/f0166
【注意】
郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。必ず申請フォームからの応募となります。
■ 選考⽅法
第三者の専⾨家による公平・中⽴な審査委員会を設置し、書⾯による審査となります。
※必要に応じて事務局による電話、メール等によるヒアリングをさせていただく場合があります
■決定時期
9 ⽉ 20 ⽇以降 審査結果通知予定
参考までに
■昨年度実績
応募件数:54件 / うち継続0件
助成件数:6件 / うち継続0件
助成金総額:8,028,080円 / うち継続0円
「CANPAN助成制度」からの抜粋となります。
「感動体験支援基金」第3回(2024年度)募集開始です。
【応募・問合せ先】
パブリックリソース財団
URL https://www.public.or.jp/project/f0166
お問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせは、特設ウェブサイト内の問い合わせフォームからお問い合わせください
※お問い合わせは 2024 年 8 ⽉ 7 ⽇ 10:00 までの受付となります。過ぎてしまい申し訳ありません

【募集時期】
2024年7月8日~2024年8月7日
【事業プロジェクトの内容・対象について】
「感動体験⽀援基⾦」は、2022 年 3 ⽉に平井⼀夫⽒により弊財団に創設され、今回が 3 度⽬の公募実施となります。本基⾦は経済的に困難、または様々な課題に直⾯する⼦どもたちに”感動体験”を⽀援提供することによって、将来的に⼦どもたちがさまざまな⽣き⽅・働き⽅を知り、⾃らの⼈⽣を⾃分⾃⾝で切り開く⼒を体得し、将来的な貧困状態の解消と世代連鎖を断ち切ることを⽀援するものです。また、今年度は令和 6 年能登半島地震で被災した⼦どもの体験活動の⽀援を⾏う NPO への⽀援も⾏います。
なお、本基⾦の運営は平井⽒が代表理事を務める⼀般社団法⼈プロジェクト希望と連携し、実施します。
◇対象◇
経済的に困難な状況下にある⼦どもに対する“感動体験”の提供にかかる費⽤
※ ⼦どもたちの貧困状態への直接⽀援(⼦ども⾷堂やフードバンク、奨学⾦交付等)は対象外となります。
経済的に困難な状況下にいる⼦どもたちの「体験の格差」に対して“感動体験”を提供する事業が対象となります。
対象となる3 つの視点
※下記 3 つのいずれにも当てはまらないものについては⽀援の対象外となります
1. 絆を深める感動体験
保護者や周囲の⼤⼈、友⼈と共通の体験や思い出を作る機会
2. 興味関⼼に気付く感動体験
将来の進路やキャリアを考えるきっかけづくり
3. 世界観が変わる感動体験
今まで体験したことがない圧倒的な体験
■1件 150 万円を上限
(申請内容によって、申請⾦額を査定させていただく可能性があります)
■単年度の助成
■助成対象期間:2024 年 10 ⽉〜2025 年 9 ⽉末
■⽀援団体数:5 団体程度
■応募の条件
法人格の有無、設立からの年数、その他
・経済的に困難な状況下にある⼦どもを⽀援する⾮営利法⼈(任意団体も可)である
・国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社などではない
・団体の所在地、活動の拠点が、⽇本国内であること
・1 年以上の通常事業実績があること
- 創業・事業活動開始が 2023年 7 ⽉以前である
・反社会的勢⼒(暴⼒団、暴⼒団員、暴⼒団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴⼒団準構成員、暴⼒団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴⼒集団、その他これらに準ずる者をいう)に該当しないし、関わっていない
・ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教、保険、同業者による勧誘などを⽬的としていない
・特定の政治団体・宗教団体に該当しない
・過去 3 年の間に、団体の役員が禁固以上の判決を受けていない
・助成対象となった場合、団体名や活動内容を公表されることを了承する
応募方法
①「感動体験⽀援基⾦」のウェブサイト(パブリックリソース財団ウェブサイト内)より、「助成プログラム申請受付窓⼝」にアクセス
②会員登録・応募団体登録を完了
③応募フォームにアクセスし申請内容を⼊⼒
※添付書類は、応募フォームよりアップロードしてください。
※「助成プログラム窓⼝」および「応募フォーム」の使い⽅は、それぞれのサイトをご確認ください。
サイト URL:https://www.public.or.jp/project/f0166
【注意】
郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。必ず申請フォームからの応募となります。
■ 選考⽅法
第三者の専⾨家による公平・中⽴な審査委員会を設置し、書⾯による審査となります。
※必要に応じて事務局による電話、メール等によるヒアリングをさせていただく場合があります
■決定時期
9 ⽉ 20 ⽇以降 審査結果通知予定
参考までに
■昨年度実績
応募件数:54件 / うち継続0件
助成件数:6件 / うち継続0件
助成金総額:8,028,080円 / うち継続0円
「CANPAN助成制度」からの抜粋となります。
2024年04月10日
【市民団体のイベント情報】 緑十字機不時着を語り継ぐ会
磐田市市民活動センターの登録団体さんより、イベントのお知らせです。
【緑十字機不時着を語り継ぐ会】
みんなの販売所・浜小屋~2周年~
地域の魅力づくりを目指して家庭菜園などの地場野菜や手づくり品などの販売会を行います。
お気軽にお越しください!
【開催予定日】
4月20日(土)9:00~11:30
【会場】
長野交流センター
▼詳細はポスターをご覧ください

【緑十字機不時着を語り継ぐ会】
みんなの販売所・浜小屋~2周年~
浜小屋は、人が集まる楽しい「福祉観光」を通じて
鮫島住民の平和の歴史を学びつつ、
ご近所同士のコミュニティ「心」を感じる場です。
お気軽にお越しください!
【開催予定日】
4月20日(土)9:00~11:30
【会場】
長野交流センター
▼詳細はポスターをご覧ください


2024年04月06日
【市民団体のイベント情報】 静岡県母親大会磐田連絡会
磐田市市民活動センターの登録団体さんより、イベントのお知らせです。
【静岡県母親大会磐田連絡会】
第61回 静岡県母親大会in浜松


【静岡県母親大会磐田連絡会】
第61回 静岡県母親大会in浜松
基調講演と7つの分科会(さらに県内市町12開場でも分科会を開催)で
今起きている様々な事について一緒に考えてみませんか?
●日時
5/12(日)13:30-15:45
●会場
浜松市福祉交流センター
●講演等
基調講演
・「共に生きるとは何か-難民の声、家族の歴史から考えた多様性-」 ・・・安田菜津紀氏(認定NPO法人Dialogue for People副代表)
分科会助言者
・川嶋すずの氏(保育士)
・大山浩司氏(フリースクール ドリームフィールド代表)
・森島倫生氏(農民連)
・瀧戸恵美氏(きょうされん静岡支部)
・鈴木げん氏(浜松TG研究会)
・林克氏(静岡地方自治研究所)
・中谷信和氏(浜松市平和委員会)
●日時
5/12(日)13:30-15:45
●会場
浜松市福祉交流センター
※オンライン併用
●参加費
1000円 (40代以下500円、大学生以下、障がい者無料)
●参加費
1000円 (40代以下500円、大学生以下、障がい者無料)
※要事前申し込み
●申込み
ポスター記載のメールまたはFAX等でお申込みください
▼詳しい内容はポスターをご覧ください

●申込み
ポスター記載のメールまたはFAX等でお申込みください
▼詳しい内容はポスターをご覧ください




2024年04月06日
【市民団体のイベント情報】 いわた平和(憲法記念日)のつどい実行委員会
磐田市市民活動センターの登録団体さんより、イベントのお知らせです。
【いわた平和(憲法記念日)のつどい実行委員会】
立川談四楼 戦争寄席(よせ)
落語を楽しみながら一緒に考えましょう。ぜひお越しください!
●日時
4/27(土)13:00開場 13:30開演
●会場
ワークピア磐田
●参加費
【いわた平和(憲法記念日)のつどい実行委員会】
立川談四楼 戦争寄席(よせ)
落語を楽しみながら一緒に考えましょう。ぜひお越しください!
●日時
4/27(土)13:00開場 13:30開演
●会場
ワークピア磐田
●参加費
1000円
▼詳しい内容はポスターをご覧ください

▼詳しい内容はポスターをご覧ください

2024年04月03日
【市民団体のイベント情報】 地域医療いわた
磐田市市民活動センターの登録団体さんより、イベントのお知らせです。
【協力:地域医療いわた】
知っておこう!肺がんのオーダーメイド医療
医師、薬剤師、看護師による4つの講演と質疑応答を行います。
【協力:地域医療いわた】
知っておこう!肺がんのオーダーメイド医療
医師、薬剤師、看護師による4つの講演と質疑応答を行います。
関心がある方、ぜひお越しください!
●講演等
・妹川史朗氏(副病院長・呼吸器内科部長)
・望月孝裕氏(呼吸器外科部長)
・後藤敏也氏(がん薬物療法認定薬剤師)
・飯田みつえ氏(がん科学療法認定看護師)
●日時
4/20(土)14:00-16:00
●会場
アミューズ豊田
●参加費
無料 ※要事前申し込み
●講演等
・妹川史朗氏(副病院長・呼吸器内科部長)
・望月孝裕氏(呼吸器外科部長)
・後藤敏也氏(がん薬物療法認定薬剤師)
・飯田みつえ氏(がん科学療法認定看護師)
●日時
4/20(土)14:00-16:00
●会場
アミューズ豊田
●参加費
無料 ※要事前申し込み
●申込み
ポスター記載の2次元コード、または電話等でお申込みください
▼詳しい内容はポスターをご覧ください

ポスター記載の2次元コード、または電話等でお申込みください
▼詳しい内容はポスターをご覧ください

2024年04月02日
【市民団体のイベント情報】 NPO法人サステナ・ジャパン
磐田市市民活動センターの登録団体さんより、イベントのお知らせです。
【NPO法人サステナ・ジャパン】
みんな一緒にミライへ 生き物フォーラム2024春
▼詳しい内容はポスターをご覧ください


【NPO法人サステナ・ジャパン】
みんな一緒にミライへ 生き物フォーラム2024春
内山養蜂場、BSBCC-JAPAN、studio talltree、アウトドアタレント鉄崎幹人氏、旭山動物園園長が登壇!
プレゼンターによる”推し生物”のとっておきのお話と、ミニ講演会を聞いてみませんか?
一緒に生き物の未来を想像してみましょう!
●日時
4/6(土)10:30~12:30
●参加方法
オンラインまたは来場
※チラシの2次元コードより、会場等ご確認の上、お申込みをお願いします
●日時
4/6(土)10:30~12:30
●参加方法
オンラインまたは来場
※チラシの2次元コードより、会場等ご確認の上、お申込みをお願いします
▼詳しい内容はポスターをご覧ください